[メイン] GM : ダブルクロス The 3rd Edition 『Just a Sweets』
[メイン]
GM :
ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉。
[メイン] GM :
[メイン] GM : ぱちん。
[メイン] GM : 暗闇に指を鳴らす音が響いた。
[メイン] GM : 同時に天からスポットライトが降り、光子は古めかしい椅子を映し出す。
[メイン] GM : 椅子に座っているのは一人の少女。
[メイン] GM : 幼い容貌とは裏腹に、どこか物憂げな表情は肉体に不相応な艶を与えていた。
[メイン] GM : 彼女の名は、都築京香。オーヴァード組織、ゼノスの長その人だった。
[メイン] 都築京香 : ぱちん。
[メイン] 都築京香 : 暗闇に、再び指を鳴らす音が響く。
[メイン] 都築京香 : 程なく椅子の前に四本のライトが走り、同じ数の影が出現した。
[メイン] 毒ガス訓練 : 24+1d10 登場/リザレクト (24+1D10) > 24+2[2] > 26
[メイン] アルベール : 35+1d10 登場/リザレクト (35+1D10) > 35+10[10] > 45
[メイン] ウィンディ : 39+1d10 登場/リザレクト (39+1D10) > 39+5[5] > 44
[メイン] system : [ 毒ガス訓練 ] 侵蝕率 : 24 → 26
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 32+1d10 (32+1D10) > 32+5[5] > 37
[メイン] system : [ アルベール ] 侵蝕率 : 35 → 45
[メイン] system : [ エーリカ・ハルトマン ] 侵蝕率 : 32 → 37
[メイン] system : [ ウィンディ ] 侵蝕率 : 39 → 44
[メイン] 都築京香 : 「ようこそゼノスへ。不躾な歓迎で申し訳ありません」
[メイン] 毒ガス訓練 : 「えっ今日は全員カレーライス食っていいのか!!」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「えぇ……!?どうなってるのこれ」
[メイン] アルベール : 「えっそんな話したか!?」
[メイン] ウィンディ : 「あれ…?ここは…?」
[メイン] 都築京香 : 「はい。所望でしたら後で用意させましょう」
[メイン] 毒ガス訓練 : 「うめ うめ うめ」
[メイン] ウィンディ : 「あっ、どうもすみませんそんな…」
[メイン] 毒ガス訓練 : 「そんな御託は置いといて本題に入りなさい」
[メイン] アルベール : 「いや…そうじゃなくて…アナタはゼノスの!」
[メイン] 都築京香 : 「いえいえ、カレーはおいしいですからね」
[メイン] アルベール : 「お前が言い出したんじゃないのか!?」
[メイン] 毒ガス訓練 : 「フッ……」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「あー、幼いけどこの雰囲気……もしかしてあなたが」
[メイン] 都築京香 : 「はい。俗に“プランナー”と呼ばれています」
[メイン] アルベール : まずい…状況が全く掴めていない
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「やっぱり有名人じゃん!初めまして~」
[メイン]
毒ガス訓練 :
「見たまえ
男の1人が手持ち無沙汰になっているぞ」
[メイン] 毒ガス訓練 : 「まずは状況確認だ…!!!」
[メイン] ウィンディ : 「プランナーさんですか?そんな人が私達に一体どんなご用件で…?」
[メイン] 都築京香 : 「初めまして。早速ですが本題に入りましょう。皆さんをここへ召喚したのは、他でもない依頼のためです」
[メイン]
毒ガス訓練 :
「それが終わったら全員でカレーを食べてもらう
おかわりもいいぞ!!」
[メイン] アルベール : 「依頼…?」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「私、一応UGNだからUGNを通してほしいんだけどな~」
[メイン]
アルベール :
「ゼノスのアナタが、UGNの俺に?」
あたりを見回すと、おそらくオーヴァードと思しき人間がいるが、やはりゼノスではなさそうだ
[メイン] 毒ガス訓練 : 「ゼノスはルール無用だろ」
[メイン] 都築京香 : 「ええ。それも私から直々の依頼なので、こうして邂逅する場を設けさせていただきました」
[メイン] ウィンディ : 「依頼ですか…一体どんな…?」
[メイン] 毒ガス訓練 : 「話してご覧なさい」
[メイン]
アルベール :
「…………承諾するかはともかく、この状況だ。ひとまず話を聞かざるをえんか…」
何せ相手はゼノスの長だ。なんの対策もなくUGNの人間を最低でも2人も呼ぶとは思えない。
[メイン] 都築京香 : 「依頼というのは、これです──」ぱちん。
[メイン] 都築京香 : 指を鳴らすと、光源がさらにひとつ増える。
[メイン] 都築京香 : 現れたのは、何の変哲もない白いマジックボード。
[メイン] 都築京香 : 真っ新な表面には『進化したスイーツを作ろう!』と書かれていた。
[メイン] アルベール : 「…は?」「スイー…ツ?」
[メイン] ウィンディ : 「スイーツ…スイーツ?」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「スイーツ?進化したスイーツっておいしそ~」
[メイン] 毒ガス訓練 : 「んまほ〜〜〜!!!」
[メイン] アルベール : 「いや…いやいや?君たち順応が早くないか?」
[メイン] 都築京香 : 「フフッ……驚きましたか? 驚きましたね?」
[メイン] アルベール : 「そりゃあ驚くだろう!」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「ま~ま~、こういう時は慌ててもしょうがないし~」
[メイン] アルベール : 「スイーツ…スイーツを作るために俺たちを呼んだのか!?」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「それに何か甘そうだしいいじゃん~」
[メイン] ウィンディ : 「まあそりゃあ…」
[メイン] アルベール : (俺がおかしいのか…?)
[メイン] 毒ガス訓練 : 「そこの男と比べて女2人は能天気で聞き分けがよろしいな」
[メイン] ウィンディ : 「まあでも…危険な仕事よりはよさそうですね!」
[メイン] アルベール : 「そういうお前は……いやお前…誰というか何?」
[メイン] 都築京香 : 「ゼノス、つまり私が『進化』を追求していることは、周知の事実と思います」
[メイン] 都築京香 : 「そして、今は秋です」
[メイン] 毒ガス訓練 : 「見ての通り毒ガス訓練だ」
[メイン] 都築京香 : 「秋と言えば……もう分かりますね?」
[メイン]
アルベール :
「あ、ああ…」
話が…四方八方に飛ぶせいで若干疲れてきた。
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「最近寒くなってきたもんねぇ」
[メイン] アルベール : 「ああ…?」
[メイン] ウィンディ : 「…食欲の秋?」
[メイン] 毒ガス訓練 : 「もうそろそろ秋も終わるだろ」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「11月があるよ!!!!」
[メイン] 都築京香 : 「そうです。古来よりこの日出づる国では、秋と言えば食欲なのです」
[メイン] アルベール : 最近天候が変わってきたし風邪でも引いたかな?きっとこれは悪い夢だろう
[メイン] アルベール : 夢なら…まあ良いか…
[メイン] ウィンディ : 「それでスイーツをですか?」
[メイン] 都築京香 : 「残り少ない秋が終わる前に、“進化したスイーツ”を完成させてください」
[メイン] 毒ガス訓練 : 「フッフッフフッフ!」
[メイン] 毒ガス訓練 : 「パティシエを雇うなら報酬がいるぞ」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「と言ってもさぁ、進化したスイーツなんてざっくり言われてもわかんないよ。斬新なお菓子を作ればいいの?」
[メイン] 都築京香 : 「フフッ……それを考えるのもまた“進化”のひとつです」
[メイン] ウィンディ : 「最近秋短いですもんね~私なんかすぐ体調崩すから困っちゃいますよ…」
[メイン] 都築京香 : 「報酬はもちろん用意しています」
[メイン] アルベール : 「なんか面白いコトやれ並みの無茶振りじゃないか」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「報酬!なになに?」
[メイン] 毒ガス訓練 : 「芸人が素人にやられたくない絡みNo. 1だな」
[メイン] 都築京香 : 「まず、皆さんには『第一回プランナー主催ハイパー・スイーツバトル』に出場してもらいます」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「!?」
[メイン] 毒ガス訓練 : 「なにっ」
[メイン] ウィンディ : 「!?」
[メイン] アルベール : 「な、なんだあ!?」
[メイン] 毒ガス訓練 : 「しゃあっ」
[メイン] 都築京香 : 「会場は私がホールを貸し切りました。当時はそこで各自にスイーツを作成してもらいます」
[メイン] 都築京香 : 「勝利者には、我がゼノスへの貸しをひとつ──悪い条件ではないでしょう?」
[メイン] ウィンディ : 「急にバラエティじみてきた」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「へ~!まー確かに悪くないね~」
[メイン] 毒ガス訓練 : 「まあいいでしょう」
[メイン] アルベール : (いやあ…どうかなあ…?)
[メイン] ウィンディ : 「まあ…いいですよ!」
[メイン] 都築京香 : 「我々はUGN、FHに属さない第三勢力です。そこに貸しを作ることは、均衡への大きな一打になり得ます」
[メイン] 毒ガス訓練 : 「興が乗った」
[メイン] アルベール : 「…ハァ。まあここでうだうだ言っても始まらんか」
[メイン] アルベール : 「良いだろう。その勝負に乗った」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「おっ、あなたもやる気になったんだ!頑張ってこ~」
[メイン] 都築京香 : 「理解が早くて助かりますね。期日は一週間後です。それまでに各自で準備など行ってください」
[メイン] 都築京香 : 「質問があれば今のうちに受け付けましょう」
[メイン] 毒ガス訓練 : 「審査はどのような方法で行われるのかな?」
[メイン] 都築京香 : 「それは当日のお楽しみです。進化の路は無限大に等しく、決まった様式はありませんから」
[メイン] アルベール : 「…では勝者には貸しを一つとは言うが、負けた人間も無事解放されるんだろうな」
[メイン] 都築京香 : 「もちろんです。そもそも、依頼を断る方がいれば送り返しましょう」
[メイン] ウィンディ : 「そうなんだ…」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「材料は各自調達?それとも支給?」
[メイン] 都築京香 : 「基本的な食材は会場に取り揃えています。特別な素材や道具が必要なら、事前に準備して持ち込んでも構いません」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「りょーかいっ」
[メイン] ウィンディ : 「わかりました」
[メイン] 毒ガス訓練 : 「おれからの質問は以上だ」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「私もそれぐらい!何つくろっかな~」
[メイン]
アルベール :
「じゃあアナタへの質問じゃあないが…キミ達の名前なども尋ねて構わないか?」
「俺はUGN支部長のアルベールだ」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「あ~、まだ自己紹介してなかったね」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「私はエーリカ・ハルトマン!一応UGNのエージェントやってるよ~」
[メイン]
ウィンディ :
「UGN支部長のアルベールさんですか」
「私はウィンディですよろしくお願いします」
[メイン]
毒ガス訓練 :
「見ての通りおれは毒ガス訓練
全人類に毒ガス訓練を受けさせる事がおれの悲願だ」
[メイン] アルベール : 「ああ、エーリカにウィンディか…よろしくな」
[メイン] アルベール : 「そして…」
[メイン] アルベール : 「………」
[メイン] ウィンディ : 「???」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「どうかした?毒ガス訓練じゃん」
[メイン] アルベール : 「えっ何?なんて言った????お前…お前RBでいいのか!?」
[メイン]
毒ガス訓練 :
「心配するな
計算上死ぬことはない!!」
[メイン] ウィンディ : 「つまりRBの方ですか?」
[メイン] 毒ガス訓練 : 「見ての通りRBではない」
[メイン] ウィンディ : 「そうですか…」
[メイン] アルベール : 「RBじゃないのか!?」
[メイン] 毒ガス訓練 : 「人外が全てRBであるという固定概念は捨てろ」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「それはそう」
[メイン]
アルベール :
「ああ…はい」
頭が痛くなってきたのでこれ以上の追求はもうやめよう。きっと答えはない
[メイン] ウィンディ : 「こういうの前もなんか見た気がします」
[メイン] アルベール : 「うん…じゃあ…まあ…もう良いんじゃないかな…うん……色々と……質問は以上になる」
[メイン] 都築京香 : 口元に妖艶な笑みをたたえながら、一同のやり取りを眺めていた“プランナー”が椅子を立った。
[メイン] 都築京香 : 「では、また当日に会いしましょう。皆さんの健闘を祈ります」
[メイン]
都築京香 :
ぱちん。
[メイン] 都築京香 : 場から影が四つ減った。
[メイン] 都築京香 : 「さあ、プランを始めましょう」
[メイン] 都築京香 :
[メイン]
アルベール :
middle 『やれって言われたけどさあ』
シーンプレイヤー:アルベール
登場:任意
[メイン] アルベール : 45+1d10 登場/リザレクト (45+1D10) > 45+8[8] > 53
[メイン] system : [ アルベール ] 侵蝕率 : 45 → 53
[メイン]
アルベール :
[メイン]
アルベール :
[メイン] アルベール : 「さて…」
[メイン] アルベール : 「………」
[メイン] アルベール : 「どうしろと言うんだ…」
[メイン] アルベール : アルベールは自室で頭を抱えていた。
[メイン]
アルベール :
風邪ひいた時に見る夢だと思ったので元の場所に戻った後体温を測ったが普通に平熱だった。
というかそもそもオーヴァードだからそんな簡単に風邪ひかない。
[メイン] アルベール : 念のために他の人間……UGNエージェントと名乗った「エーリカ・ハルトマン」について調べてみたが、なるほど確かに実在している人物であった。
[メイン] アルベール : つまり……
[メイン] アルベール : 「………料理対決からは逃れられん…か」
[メイン] アルベール : 一息をついた後、椅子に座り込み再び思念を巡らせる
[メイン]
アルベール :
「そもそも料理自体特に経験がない…というのは置いておくにしても…」
「『進化』したスイーツってなんだよ…」
[メイン] アルベール : 「『進化』したスイーツってなんだよ!!!」
[メイン]
アルベール :
とはいえ腐っていても仕方がない。
FHを裏切り新組織を自前で立ち上げたような奴が義理を守るとも思えないが、確かに大きな一手になりうるチャンスなのは間違いない。
[メイン] アルベール : 「『進化』…か」
[メイン] アルベール : そこで一つの考えに至った。
[メイン] アルベール : 進化というからには元の状態があるはずだ。つまりは、それを知らずしてその先を知ることなど到底叶うはずもない
[メイン] アルベール : だからこそ…今、世に存在するスイーツをこそ知り尽くすべきなのではないか…?
[メイン] アルベール : 「………確か食欲の秋…とも言っていたな」
[メイン] アルベール : 食欲の秋…スイーツの秋……疎い自分でも聞いたことのある言葉だ。
[メイン] アルベール : そうであるなら……それほど一般化したそこにこそ、原点、そして進化への道筋が見えてくるのではないか…?
[メイン] アルベール : 「……ああ。良いとも。それがお望みなら足掻いてみせるさ!」
[メイン] アルベール : アルベールは外套を手に取り、外へと駆け出した。
[メイン]
アルベール :
[メイン] アルベール : 秋のスイーツ展会場を目指して──────
[メイン]
アルベール :
[メイン]
アルベール :
[メイン]
アルベール :
[メイン]
エーリカ・ハルトマン :
middle 『何作ろっかな~』
シーンプレイヤー:エーリカ
登場:任意
[メイン] エーリカ・ハルトマン : あの夢のような出来事から一日程経って。
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 私は所属するUGN支部のミーティングルームでぼーっとスイーツについて考えていた。
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「って言っても料理とかあんましないしな~。そもそも何作っていいか分かんないや」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「はへ~……」
[メイン] : ガチャリ、とドアが開けられる。
[メイン] 宮藤芳佳 : 「誰もいないかな~……あ、ハルトマンさん!」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「お~ミヤフジじゃん。どしたの?」
[メイン] 宮藤芳佳 : 「何となしにここへ来たんですけど……ハルトマンさんは何か用があったんですか?」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「私?私は~……」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : (そういやミヤフジって料理得意だったよな……もしかしたら教えてくれるかも?)
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「ねえねえミヤフジ、"進化したスイーツ"ってどうやったら作れると思う?」
[メイン] 宮藤芳佳 : 「進化……ですか?よく分かりませんね……普通のお菓子じゃダメなんですか?」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「ん~、それじゃダメなんだよね。ねえミヤフジ、良かったら私にお菓子の作り方教えてくれない?」
[メイン] 宮藤芳佳 : 「構いませんが……どんなの作ります?ハルトマンさんはドイツ出身ですから……バームクーヘンとか?」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「え~!バームクーヘンとか普通じゃん!そうだな~……」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「カイザーシュマレンとか!」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : そんなこんなで私とミヤフジは支部のキッチンを間借りしてお菓子の練習をする事になった。
[メイン] 宮藤芳佳 : 「え~っとですね、まずは卵黄と小麦粉で生地を作ります」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「こう?」(小麦粉ドバドバ)
[メイン] 宮藤芳佳 : 「ああっダメです!ちゃんと計らないと!」
[メイン] 宮藤芳佳 : 「いいですかハルトマンさん、料理は計算が大事なんです」
[メイン] 宮藤芳佳 : 「分量や火にかける時間……とても繊細なんですよ?」
[メイン] 宮藤芳佳 : 「まずは私もいるので一緒にやってみましょう!」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「めんどいなぁ~……」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「ま~でも頼んだことだし……やってみるか!」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : そして、ミヤフジに手取り足取り教えて貰いながら数時間……オーブンから取り出して完成!
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「おいしそ~!」
[メイン] 宮藤芳佳 : 「はい、とっても上手に出来たと思います!ハルトマンさんはやっぱり飲み込みが早いですね」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「そう?ありがと~」(モグモグ)
[メイン] 宮藤芳佳 : 「あ、もう食べてる……そういえば、"進化"したスイーツでしたか」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「そういやそうだった……美味しいけどこのままだと……」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「"普通"だね」
[メイン] 宮藤芳佳 : 「ん~……どうしたらいいのかな?私には分かんないです」
[メイン] 宮藤芳佳 : 「ハルトマンさんは時々鋭い事を"閃き"ますし、その時になって考えてみてもいいんじゃないですかね?」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「あ~~……確かにその方が良いかも。今回でスイーツの作り方自体は分かったし~」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「じゃあとりあえず料理の作り方は覚えたって事でぶっつけ本番で行くかぁ……!」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「教えてくれてありがとねミヤフジ!片付けは私も手伝うよ~」
[メイン] 宮藤芳佳 : 「えへへ、それじゃ食べ終わったらさっと洗ってしまいましょうか!」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : そして、私は特に何も考えないまま本番の日を迎える事になったのだった……
[メイン] エーリカ・ハルトマン :
[メイン] エーリカ・ハルトマン :
[メイン] 毒ガス訓練 : middle『これより毒ガス訓練を開始する!!』
[メイン] 毒ガス訓練 : 26+1d10 登場/リザレクト (26+1D10) > 26+2[2] > 28
[メイン] system : [ 毒ガス訓練 ] 侵蝕率 : 26 → 28
[メイン] 毒ガス訓練 : 毒ガス訓練は自身のセルに帰っていた。
[メイン] 毒ガス訓練 : 下準備を整えた後、ガスマスクを装着する
[メイン] 毒ガス訓練 : 「これより毒ガス訓練を開始する!!」
[メイン]
毒ガス訓練 :
財閥援助でハイキャッスル取得
ハイキャッスルでエネミーエフェクトの《ポイズンマスター》を取得する
[メイン] system : [ 毒ガス訓練 ] 侵蝕率 : 32 → 35
[メイン] 毒ガス訓練 : とりあえず赤色の従者とクリムゾンエッグをハイキャッスル×2で取得しておく
[メイン] 毒ガス訓練 : そして毒ガスが流れFHチルドレン(エキストラ)は全員支給されたカレーを吐き出す
[メイン]
毒ガス訓練 :
「この感覚を体で覚えろ!
今散布しているのは31%の嘔吐ガスだ
心配するな
計算上死ぬことはない!!」
[メイン] 毒ガス訓練 : 「ただし…いやしく腹いっぱい食った奴ほど苦痛は続く!!」
[メイン] 毒ガス訓練 : 毒ガス訓練か終了し換気が行われる
[メイン] 毒ガス訓練 : 「まさか死ぬとはな…」
[メイン]
毒ガス訓練 :
「計算以下の体力の落ちこぼれだ
いずれ消えていく運命だ…」
[メイン] 毒ガス訓練 : 「だが今回はこの食欲の秋だからと卑しくカレーを頬張る計算以下の体力の落ちこぼれのデブが必要だった!!」
[メイン] 毒ガス訓練 : そう…食欲の秋だからと卑しくカレーを頬張る計算以下の体力の落ちこぼれのデブの体からクリムゾンエッグが生成されたのだ
[メイン]
毒ガス訓練 :
「進化したスイーツがいるのなら…
美味けりゃいいってもんでもなければ
食材を使わなきゃいけないというルールなんてねェぜ!!」
[メイン] 毒ガス訓練 : 「スイーツ大会はルール無用だろ」
[メイン]
毒ガス訓練 :
こうして食欲の秋だからと卑しくカレーを頬張る計算以下の体力の落ちこぼれのデブから進化したスイーツの材料を手に入れた
食欲の秋だからと卑しくカレーを頬張る計算以下の体力の落ちこぼれのデブの命と引き換えに…
[メイン] 毒ガス訓練 :
[メイン] 毒ガス訓練 :
[メイン]
ウィンディ :
middle 『病室にて』
シーンプレイヤー:ウィンディ
登場:任意
[メイン] ウィンディ : 44+1d10 登場/リザレクト (44+1D10) > 44+3[3] > 47
[メイン] system : [ ウィンディ ] 侵蝕率 : 44 → 47
[メイン] ウィンディ : とある病室での出来事
[メイン] わてり : 「ウィンディちゃん!今日もお見舞いに来たよ!」
[メイン] ウィンディ : 「あっ!わてりちゃん!」
[メイン] わてり : 「今日は上機嫌だね!どうしたの?」
[メイン] ウィンディ : 「えへへ…私大会に出ることになったんだ!」
[メイン] わてり : 「大会ってどんな?」
[メイン] ウィンディ : 「プランナー主催の第一回プランナー主催ハイパー・スイーツバトル!」
[メイン] わてり : 「何言ってんのお前…」
[メイン] ウィンディ : 「プランナー主催のスイーツバトルだよ!それに招待されたんだ!」
[メイン] わてり : 「ああ…うん…そう…」
[メイン] わてり : (とうとう病状が頭にも…)
[メイン] ウィンディ : 「大会に勝利したらプランナーのコネがもらえるんだって!楽しみ!」
[メイン] わてり : (何その景品…)
[メイン] わてり : 「…うんじゃあ…」
[メイン] わてり : 「頑張ってね…」
[メイン] ウィンディ : 「うん!」
[メイン] ウィンディ :
[メイン] ウィンディ :
[メイン] GM : 運命の日が訪れた。
[メイン] GM : 様々な思惑を胸に秘めた者たちが、決戦会場であるホールに集う。
[メイン] GM : 飛び交う歓声が、会場の外にまで漏れ出ていた。
[メイン] GM : 客席を埋め尽くすのは幾多のレネゲイドビーイングたち。
[メイン] GM : その影響でホール内のレネゲイド濃度が著しく上昇していた。
[メイン] GM : 彼らが取り巻くのは、巨大なリング。
[メイン] GM : その上に厨房設備が規則正しく配置されている。
[メイン] GM : リングに立つのはもちろん、この四名。
[メイン] 毒ガス訓練 : 35+1d10 登場/リザレクト (35+1D10) > 35+4[4] > 39
[メイン] system : [ 毒ガス訓練 ] 侵蝕率 : 35 → 39
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 37+2d10 (37+2D10) > 37+6[1,5] > 43
[メイン] ウィンディ : 47+1d10 登場/リザレクト (47+1D10) > 47+9[9] > 56
[メイン] system : [ エーリカ・ハルトマン ] 侵蝕率 : 37 → 43
[メイン] system : [ ウィンディ ] 侵蝕率 : 47 → 56
[メイン] アルベール : 53+1d10 登場/リザレクト (53+1D10) > 53+9[9] > 62
[メイン] system : [ アルベール ] 侵蝕率 : 53 → 62
[メイン] 毒ガス訓練 : 「毒ガス訓練でいつも使っている嘔吐ガスの濃度よりレネゲイドが濃いな」
[メイン] GM : 会場を展望できる位置に、実況や解説者が座れる椅子とテーブルがある。
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「お~、まさかこんなに観客が居るとは思わなかった」
[メイン] GM : そこにはもちろん、”プランナー”こと都築京香の姿があった。
[メイン] アルベール : 「流石に…ゼノスの主催というだけのことはあるな」
[メイン] GM : その隣には──
[メイン] ウィンディ : 「おお~すっごい…」
[メイン] 春日恭二 : 「えー、会場にお越しの皆さま。どうもこんにちは。私、本日の実況を務めさせていただく、春日恭二と申します」
[メイン] 春日恭二 : 春日一族の男、またの名を”ディアボロス”といった。
[メイン] ウィンディ : 「司会やってる…」
[メイン] 毒ガス訓練 : 「お前がやるのか…」
[メイン]
アルベール :
「えっ……いやまあ……………そういう間柄なのは知ってるが…」
「普通にFHいるんだな…」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「FHの人いる!おもしろ~!」
[メイン] 春日恭二 : 春日一族である彼は、訳あってプランナーには頭が上がらず、この役を任されていた。
[メイン] 春日恭二 : 「最初に本日の解説者をご紹介しましょう。えー、興が乗ったら誰でも殺す! 乗らなかったらやべーやつでも見逃す! ”狩猟者”、伊庭宗一ィ!!」
[メイン] アルベール : 「!?」
[メイン] アルベール : 「そんなのまでいるのか!?」
[メイン] ウィンディ : 「!?」
[メイン] 毒ガス訓練 : 「もはや伝説だろ!!」どよよっ
[メイン] 伊達宗一 : 春日の隣に座っていた黒いコート姿の男は、微動だにせずリングを見つめていた。
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「ええ……あの狩猟者じゃん」
[メイン] 春日恭二 : 「えー、続きまして、本イベントの主催者でゼノス代表でもある、このお方、”プランナー”、都築京香ァ!!」
[メイン]
アルベール :
「どういうツテで………」
「彼は特定組織に属する人間ではなかったが……もし彼がゼノスについたのだとしたら厄介なことこの上ないぞ…」
[メイン] 都築京香 : 「はい、どうも。皆さんが見せてくれる”進化”に期待していますよ」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「意外とお菓子食べたいだけなんじゃない?」
[メイン] GM : ゲストの紹介を終えた春日が進行を始めた。
[メイン] 春日恭二 : 「早速ですが、勝負のルールを説明しましょう」
[メイン]
毒ガス訓練 :
「何でもいいぞ
所詮はただの余興なんでな」
[メイン] 春日恭二 : 「調理はFS判定で行います。FS判定のルールは、あちらのレネゲイド・ディスプレイに表示されているのでご確認ください」
[メイン]
GM :
【FS判定のルール】
1.戦闘と同じラウンド方式で行う
2.セットアップでGMがハプニングチャートを振る
3.メインプロセスが回ってきたら、技能や能力値で判定を行う
4.達成値の1/10(切り捨て)+1が進行値となる(ファンブルは進行値-1d10)
[メイン] 春日恭二 : 「終了条件は3ラウンド。判定に使う技能や能力値は任意ですが、一度使った技能やデータは使えません。判定の難易度は5です」
[メイン] 春日恭二 : 「本来は最大達成値や完了値がありますが、今回に限ってはありません。文字通り限界を目指していただきます」
[メイン] アルベール : 「本格的だな……」
[メイン] アルベール : 「…いや料理作りで白兵屋射撃をするのは本格的か…?」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「まあ料理と戦うって感じ?」
[メイン] 春日恭二 : 「3ラウンドを迎えた時点で、最も合計進行度の高い者が勝者となります」
[メイン] ウィンディ : 「なるほど…」
[メイン] 春日恭二 : 「さーらーに、判定の前にRPで伏線を回収したら達成値に+2dが加わります。これは大きいですよ?」
[メイン] 春日恭二 : 「また、ビルド的に判定が絶望的な選手は、判定の代わりにメジャーアクションを提案しても構いません」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「これは……ありがたい……」
[メイン] 春日恭二 : 「何をするかは貴方の自由です……」
[メイン] 春日恭二 : 唇の端を吊り上げて下卑た相貌を浮かべる。
[メイン] アルベール : 「全力を尽くせ…ということならそうさせてもらおう」
[メイン] 毒ガス訓練 : 「何でもしていいならおれから下準備がある事を教える」
[メイン] 春日恭二 : 「(カメラさん、選手が何かするらしいからリングに寄って!)」
[メイン] ウィンディ : 「でしたら私も」
[メイン]
毒ガス訓練 :
「ちなみに観客や審査員を巻き込むつもりは一切ないが…これは“無差別”なんでね
適当にプランナーに泣きついて防いでおく事を…勧める…」
[メイン] 伊達宗一 : 「ほう」
[メイン] 毒ガス訓練 : プレイグ込みの《ワーディング》で邪毒Lv3ばら撒くぞォ!!!
[メイン] アルベール : 「えっ何をする気だ!?」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「何言ってんだこいつ!?」
[メイン] ウィンディ : 「!?」
[メイン] 毒ガス訓練 : シーン選択なしだから本来無差別だけどGMが嫌ならNPCは巻き込まなくてもいい
[メイン] 毒ガス訓練 : 他のPCは邪毒Lv3になる
[メイン] 都築京香 : 「それがあなたの”プラン”に必要ならば──。観客の安全は私が保証しましょう」
[メイン] アルベール : 「がああああああっ!!???」
[メイン]
毒ガス訓練 :
「この感覚を体で覚えろ!
今散布しているのは31%の嘔吐ガスだ
心配するな
計算上死ぬことはない!!」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「こわ~……とりあえず顔に手当てとこ」
[メイン] アルベール : 「た…ただのテロ行為じゃないか…!?」
[メイン]
毒ガス訓練 :
「本来なら邪毒Lv13の予定だったが色々弁えてLv3になったんだ
この程度で死ぬオーヴァードなんていねェだろ」
[メイン] ウィンディ : 「やめてくださいしんでしまいます」
[メイン] 毒ガス訓練 : 「フッ…どうやらたまたまいたようだな」
[メイン] アルベール : 「この…外道が…!!!」
[メイン]
毒ガス訓練 :
「聖者でも相手にしてるつもりか
お前の目の前にいるのはリエゾンエージェントだぜ」
[メイン] アルベール : 「!?」
[メイン] アルベール : 「えっなっ…」
[メイン] アルベール : 「リエゾンエージェントなのか貴様!?」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「リエゾンエージェントって確か偉いんだっけ?」
[メイン] 毒ガス訓練 : 「安心しろこんな余興の場で本気は出さねェ」
[メイン] 都築京香 : リングを覆うように障壁を展開して、瘴気の毒煙から客席を保護した。
[メイン] ウィンディ : 「本気じゃない攻撃に殺される…!」
[メイン] アルベール : 「偉いというか…FHの事実上のトップのようなものだ…!」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「え~っ!!じゃああいつ倒せば大戦果じゃん!」
[メイン] 伊達宗一 : 「本調子でないことが功を奏したか、”プランナー”」
[メイン] 毒ガス訓練 : 「UGNの理念は日常を守る事だろう」
[メイン] 都築京香 : 「……そうですね。本来の出力であれば、防ぎきることは難しかった、かもしれません」
[メイン]
毒ガス訓練 :
「おれ達FHと戦うのはその為の手段であって目的じゃねェ
お互い穏便に済むならそれに越した事はない
───違いますか?」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「それはそう」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「なんだ、別に戦う必要なんてないんじゃん!」
[メイン] 毒ガス訓練 : 「本来戦いなんてものは“日常”に不要だからな」
[メイン] ウィンディ : 「それはそう」
[メイン]
アルベール :
「お前が生きてるだけでもう穏便だとは思えないが…」
「……このような場で揉め事を起こす訳にもいかんか」
ゼノス、FH、そして狩猟者達を前にして祭りを壊すことはあまりにリスクが高い。
苦渋の決断として飲み込む。
[メイン] ウィンディ : 「いやじゃあ毒をばら撒かなくても…」
[メイン] アルベール : 「まあ良い」
[メイン]
アルベール :
じゃあ解毒剤調達する
難易度6
[メイン] アルベール : 2DX+3>=6 (2DX10+3>=6) > 9[4,9]+3 > 12 > 成功
[メイン] ウィンディ : 私も調達しにいこう
[メイン] アルベール : グビッ!
[メイン] ウィンディ : (2+0)dx>=6 (2DX10>=6) > 10[5,10]+8[8] > 18 > 成功
[メイン] アルベール : 「これで万全だ。悪いな」
[メイン] 毒ガス訓練 : 「そうこないと面白くない」
[メイン] ウィンディ : 「し…死ぬところだった…」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 解毒剤を調達 難易度6
[メイン] 毒ガス訓練 : しかし毒ガス訓練に連れられてきたFHチルドレン(エキストラ)はその場で嘔吐していた
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 1dx+2>=6 (1DX10+2>=6) > 9[9]+2 > 11 > 成功
[メイン] エーリカ・ハルトマン : (解毒剤を確保しながら)
[メイン] 🍛 : そしてFHチルドレンのゲロから従者である🍛が作られた
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 私今日の夕食🍛だったんだけど
[メイン] 毒ガス訓練 : 「こいつを調理していく」
[メイン] ウィンディ : かわいそう
[メイン] 毒ガス訓練 : すまん(Thanks.)
[メイン] エーリカ・ハルトマン : いいよ~~~~~~!!!!
[メイン] 毒ガス訓練 : 聖者
[メイン] アルベール : 用意はコレくらいで俺は良い
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 私はそうだなぁ
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 自分のキッチンに高濃度酸素バブル張って集中力上げていい?
[メイン] ウィンディ : あっラウンド始まる前に自分にエンジェルヴォイス使っていいですか?
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「皆にあげてもいいけど一応勝負だからね~」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 《高濃度酸素バブル》
[メイン] 毒ガス訓練 : 無上厨師で調理行って達成値ボーナス貰ってもいい?
[メイン] ウィンディ : 「ではこちらも準備を…」
[メイン]
ウィンディ :
<エンジェルヴォイス>
次のダイス+1 C値-1
[メイン] system : [ ウィンディ ] 侵蝕率 : 56 → 60
[メイン] system : [ ウィンディ ] 侵蝕率B : 0 → 1
[メイン] 春日恭二 : 「……選手が所定の位置についたようです。会場のみなさん、準備はいいですか?」
[メイン] 毒ガス訓練 : 「教える」
[メイン] GM : わ あ あ あ あ あ あ (PC書き文字)
[メイン] ウィンディ : 「いいですよ!」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「いいよ~~~~~~~~~~!!!」
[メイン] 春日恭二 : 「ハイパー・スイーツバトル、レディー、ゴーッ!!」
[メイン] GM : 決戦の火蓋は切って落とされた。
[メイン] GM : セットアップ
[メイン] アルベール : なにも
[メイン] エーリカ・ハルトマン : もにな
[メイン] GM : 会場のレネゲイド濃度が高まっている。
[メイン] GM : FS判定ではセットアップにGMが「ハプニングチャート」という表を振る。
[メイン] ウィンディ : セットアップは何も
[メイン] ウィンディ : !
[メイン] エーリカ・ハルトマン : !
[メイン] 毒ガス訓練 : プレイグはシーン1回だからもう使えない
[メイン] GM : ハプニングチャートの出目によって様々な影響が現れて、PCの判定に作用する。
[メイン] 毒ガス訓練 : 「ところでお前ら解毒剤を飲んで得意になっていたようだが…」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「!」
[メイン] 毒ガス訓練 : 「お前らの使う食材をよく見てみな」
[メイン] ウィンディ : 「!」
[メイン] アルベール : 「!」
[メイン] 毒ガス訓練 : 「さっきのプレイグで腐ってるぜ」
[メイン] 毒ガス訓練 : 「飲みかけの解毒剤があるからもしかしたら解毒出来るかもしれないが…途中まで飲んじゃったんならもしかしたら食材が駄目になるかもしれないな 狂四郎」
[メイン] アルベール : 「なっ…!?お前の食材も無事じゃ済まないんじゃないかそれ!?」
[メイン] 毒ガス訓練 : 「おれは毒ガスも視野に入れた料理を使うから問題ない事を教える」
[メイン] アルベール : 「奇遇だな」
[メイン] アルベール : 「実は俺もそうだった」
[メイン] ウィンディ : 「!?」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「!?」
[メイン] 毒ガス訓練 : 「お前は常識側なんだからそれやると性格が破綻するだろ」
[メイン] 毒ガス訓練 : 「それでもいいんかビリおじ!」
[メイン] アルベール : 「お前が来ることはわかっていたんだからお前の妨害を見越した訓練をしてくるに決まっているだろう!」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「えらい」
[メイン] ウィンディ : 「すごい」
[メイン] アルベール : 「名前が!!毒ガス訓練のやつが来るとわかってて!!!」
[メイン] アルベール : 「まともな料理の腕磨いてくると思うか!!」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : (ねえねえウィンディ、毒ガス考慮した料理の練習してきた?)
[メイン] 毒ガス訓練 : 「それは一理あるが毒ガスは料理に使えないぜ」
[メイン] ウィンディ : (いや…ハルトマンさんは?)
[メイン] 毒ガス訓練 : 「どうやっても食えないからな」
[メイン] アルベール : 「お前もやってるじゃん!?」
[メイン] 毒ガス訓練 : 「おれはいいんだ」
[メイン] ウィンディ : 「審査員殺す気ですか?」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : (してない!それするならちゃんと料理の手順とか勉強してくるよ~~!)
[メイン] 毒ガス訓練 : 「おれの食材は」
[メイン] 🍛 : これだからな
[メイン] 毒ガス訓練 : 「こいつはプレイグの後に生み出したからセーフなんですね」
[メイン] ウィンディ : 「いやどう言う事…?」
[メイン] アルベール : 「お前のそれ毒ガス吸って吐いた奴の口から出てきたものだろうが!!」
[メイン] 毒ガス訓練 : 「どの道効果を受けてないのは事実だからな」
[メイン]
アルベール :
勿論アルベールが毒ガス前提にした訓練なんてしているわけがない。
でもリエゾンエージェントの思い通りになるのが癪だった。
[メイン] 毒ガス訓練 : してなかったのか…
[メイン] アルベール : 当たり前だろ
[メイン]
毒ガス訓練 :
「まあそうおこるな
解毒剤は幸運にもちょびっと残ってんだ」
[メイン] アルベール : 「何にせよこれで俺に不覚はない!!!いざ尋常に勝負だ!」
[メイン] 毒ガス訓練 : 「具体的には1/2で治るかもしれないぞ」
[メイン] アルベール : 「というかよく考えたら」
[メイン] アルベール : 「審査員がゼノスとかFHとかなら別に毒食ってくれても問題なくないか?」
[メイン] 毒ガス訓練 : 「そういう解釈も可能です」
[メイン] アルベール : 「よし…最高の毒料理を提供するぞ…!」
[メイン] GM : ハプニングチャート!
[メイン] GM : 1d100 (1D100) > 41
[メイン] GM : このラウンド中、最大達成値と難易度に+10
[メイン] GM : イニシアチブ来い、なければ行動値順に調理開始だァ~!
[メイン] アルベール : 行くぞ…!
[メイン] エーリカ・ハルトマン : !
[メイン] ウィンディ : !
[メイン] アルベール : ここで俺は逡巡する
[メイン] アルベール : そう…秋のスイーツ展で俺は見た…
[メイン] アルベール : スイーツとは何かを…!
[メイン] アルベール : そう……スイーツとは………
[メイン] アルベール : それを望んだ人を笑顔にする為に存在していた…!!!
[メイン]
アルベール :
つまり……進化したスイーツを作るには…なにも特別なことは必要ない…
ただそれを食べた人がより笑顔になれるように取り組めば良いだけだ!!
[メイン]
アルベール :
[メイン] アルベール : 《アームズリンク》《コンセントレイト:ブラックドッグ》で≪白兵≫判定!
[メイン] アルベール : 2D10 伏線ボーナス (2D10) > 18[9,9] > 18
[メイン] アルベール : 8DX8+23 ≪白兵≫ (8DX8+23) > 10[1,2,5,7,7,9,9,10]+10[4,8,9]+5[2,5]+23 > 48
[メイン]
アルベール :
「はァァァァっ!!!!」
電気信号で最適な体捌きを演算し、実行する!
[メイン] 毒ガス訓練 : 「なにっ放射能に塗れた食材を適切に調理しているっ」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「放射能……?」
[メイン] 毒ガス訓練 : 「おれのプレイグは毒ガスでもあるが放射能でもある」
[メイン]
アルベール :
「そうだ…食材が毒に塗れたのなら…!」
「毒を筋力で飛ばせば良いだけだ!」
[メイン] 春日恭二 : 「初陣を切ったアルベール選手、速い、これは早いぞッ! ここからでは何が起きているか全く見えません! まさに迅雷が如くーッ!」
[メイン] ウィンディ : 「コワ~…」
[メイン] 毒ガス訓練 : 「放射能塗れの食材なんざ普通は食えたもんじゃねえってのに何であのビリおじは!?」
[メイン] ウィンディ : 「凄い…!毒が吹き飛んでる!」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「あれ~、私でも目視が追い付かないや」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「やるなあ支部長……」
[メイン]
アルベール :
「迅雷卿と呼ばれたのは伊達ではない…!」
そして料理を仕上げていく
[メイン] 毒ガス訓練 : 「次はおれがやるか」
[メイン] 毒ガス訓練 : 本気で進化を目指すなら既存の食材では到底辿り着けない
[メイン] 毒ガス訓練 : なのでこの《クリムゾンエッグ》を使う
[メイン] 毒ガス訓練 : クリムゾンエッグの形状はまるで血のように赤い卵のようだと言われている
[メイン] 毒ガス訓練 : もうおわかりですね
[メイン] 🍛 : クリムゾンエッグの温玉をカレーにぶち込んだ
[メイン]
毒ガス訓練 :
クリムゾンエッグは人をオーヴァードに進化させるΣトランスを散布している
つまりこれを食べれば人は容易く進化出来るということだ
[メイン] 春日恭二 : 「毒ガス訓練が動き出してしまったーッ! 何をしでかわからないのがこの人、いや人なのかッ?! とにかくヤバいことが起きる予感しかしないぞーッ!」
[メイン] 毒ガス訓練 : 2d10 (2D10) > 14[10,4] > 14
[情報] system : [ 毒ガス訓練 ] ロイス : 2 → 6
[ロイス] system : [ ウィンディ ] ロイス : 2 → 3
[メイン] 毒ガス訓練 : アルベールがC8ならおれも8になる為にロイス2切る
[メイン] system : [ 毒ガス訓練 ] ロイス : 6 → 4
[メイン] 毒ガス訓練 : 6dx8+1+14 (6DX8+15) > 10[1,4,5,8,9,10]+4[1,4,4]+15 > 29
[メイン] 毒ガス訓練 : 🌈
[メイン] 毒ガス訓練 : 「チッ…些か前衛的過ぎたか…」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : ミヤフジに習った通りの手順で生地を作り、オーブンで焼き上げる。後はジャムを作るだけだが……
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「やっぱり、このまま作ってもな~んか足りないんだよなぁ」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : (あ~、芋食べたい)
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「……」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : (今私はベリーソースを作るつもりだったけど芋でソース作ったらどうなんだろ?)
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「…………」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「やってみるかぁ!」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 私は食材の中から日本のさつまいもを取り出し、ペーストにしていく。
[メイン] エーリカ・ハルトマン : そして……
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 2d10 伏線判定 (2D10) > 7[3,4] > 7
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 🌈
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 料理なのに射撃で判定をするぞ 来い
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 4dx10+13+7+1 (4DX10+21) > 9[2,4,8,9]+21 > 30
[メイン] エーリカ・ハルトマン : まあ30は行ったからヨシ!
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「はい完成!」
[メイン] 伊達宗一 : 「ほう……」
[メイン] ウィンディ : 「私も頑張らなきゃ…!」そういってポケットから取り出すのは…
[メイン] ウィンディ : 解毒剤
[メイン] ウィンディ : 何故?さっき使ったはず…いいや一度も使用なんてしてなかった
[メイン] ウィンディ : 自分への毒は<無音の空間>で守っていたのだ!
[メイン] ウィンディ : 2d10 伏線判定 (2D10) > 12[7,5] > 12
[メイン]
ウィンディ :
オートで援護の風+ウィンドブレス!そしてアクロバット+リフレックス:ハヌマーン!
回避で判定!
[メイン] system : [ ウィンディ ] 侵蝕率 : 60 → 64
[メイン] ウィンディ : (2+1+1+7)dx9+15+12 【肉体】 (11DX9+27) > 10[1,2,3,4,4,4,6,7,7,9,10]+8[1,8]+27 > 45
[メイン] ウィンディ : あっ回避技能+10忘れてた
[雑談] system : [ アルベール ] 侵蝕率 : 62 → 66
[メイン] ウィンディ : C(45+10) c(45+10) > 55
[メイン] 伊達宗一 : 「……決まったな」
[メイン] 伊達宗一 : 黒いコートを纏った男が呟いて場を後にした。
[メイン] 毒ガス訓練 : 「何しに来たんだかわからないのだ…何故かな…」
[メイン] 春日恭二 : 「……解説が一人帰っちゃいましたが、気を取り直して!」
[メイン] アルベール : 「ええ…?」「いやまあ良いが…」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「お腹空いてたんじゃない?またね~!」
[メイン] ウィンディ : 「帰ってっちゃった…」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : (手を振る)
[メイン] 春日恭二 : 「さあ、料理が出そろいました! こちらに並んだ個性豊かな……いえ、そんな陳腐な言葉では表現できないほどの料理の数々!」
[メイン] 春日恭二 : 「いったいどういった評価となるのか?! 雌雄を決する実食タイムへと参りましょう。審査員を務めるのは、もちろんこのお方──」
[メイン] GM : 「ちょっと待った!」
[メイン] 毒ガス訓練 : 「!」
[メイン] アルベール : 「!!」
[メイン] ウィンディ : 「!!!」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「!!!!」
[メイン] GM : 春日の言葉を遮り、会場に声が響き渡った。
[メイン] アルベール : 「…!?何者だ!?」
[メイン] ウィンディ : 「だ…誰ですか!?」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「その声は誰!?」
[メイン] GM : やや高めの男性の声からは、勢いと若さが伺えた。
[メイン] ヨハン : 「ここにすっげえお菓子があるんだってなッ!」
[メイン] ヨハン : ヨハン・C・コードウェル。FHの幹部であるコードウェル博士直属の部下。
[メイン] ヨハン : そして何を隠そう、彼は”甘いもの好き”なのだ。
[メイン] 毒ガス訓練 : 「スイーツ好きの坊ちゃんか」
[メイン] ヨハン : リングに乱入したヨハンは、完成したスイーツを指差しながら声を張り上げた。
[メイン] ヨハン : 「そいつは俺がもらっていくぜ!」
[メイン] 毒ガス訓練 : 「ああ…しっかり食え」
[メイン] ウィンディ : 「え…ええっ!?」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : (あっ……)
[メイン] 毒ガス訓練 : 「おかわりもいいぞ!」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : (ウィンディ、ここは見なかったことにしよう)
[メイン] 都築京香 : 「ダメです」
[メイン] アルベール : 「参ったな……もう頭が限界なんだが…」
[メイン] 都築京香 : 「それだと依頼の達成にはなりませんね」
[メイン] ウィンディ : (は…はい…)
[メイン] 都築京香 : 「そして皆さん、もうおわかりでしょう」
[メイン] 都築京香 : 「これも”プラン”のうちなのです♥」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「プ」
[メイン] アルベール : 「ラ」
[メイン] ウィンディ : 「ン」
[メイン] 毒ガス訓練 : 「ナ」
[メイン] アルベール : 「これ4人でやっても完成しないな」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「あと一人欲しかったね」
[メイン] 🍛 : 「それはそう」
[メイン] 都築京香 : 「|」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「!!!!!」
[メイン] 毒ガス訓練 : 「!!!!!!」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「プランナー……!!」
[メイン] アルベール : 「プランナーだァ〜!!!」
[メイン] ウィンディ : 「プランナーさん…!!」
[メイン]
毒ガス訓練 :
「それはそれとして
まあそんな事だろうとは思ってたぜ」
[メイン] 都築京香 : 「今のは何でしょうね。では皆さん、興奮状態にあるヨハンさんに大人しくなってもらいましょう」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「よし!やる気出てきた!ちょっとお仕置きしちゃおっか~!」
[メイン] 毒ガス訓練 : 「別に坊ちゃんが何しようがFHのおれには関係ない話なんだがな…」
[メイン] ウィンディ : 「やりますか!」
[メイン] 都築京香 : 「私は依頼主ですから、手助けはできませんよ。隣にいる”ディアボロス”も私の部下として来ているので同様です」
[メイン] 春日恭二 : 「(……マスターレイスとやり合わずに済んでよかった)」
[メイン]
毒ガス訓練 :
「まあ依頼は一度受けたんでね
最低限の仁義は通してやる」
[メイン]
アルベール :
「手助けといってもここ荒らされて困るのはアナタだと思うんでぶっちゃけもう帰っても良い気はするが…」
「まあいいだろう。どのみちマスターレイスのすきにさせるのも業腹だ」
[メイン] 毒ガス訓練 : 「例え貸しが貰えなくてもな」
[メイン] ヨハン : 「ごちゃごちゃうっせー! 力づくでも奪い取らせてもらうぜ」
[メイン] ヨハン :
[メイン] GM : クライマックスフェイズ
[メイン] アルベール : 66+1d10 登場/リザレクト (66+1D10) > 66+7[7] > 73
[メイン] system : [ アルベール ] 侵蝕率 : 66 → 73
[メイン] 毒ガス訓練 : 39+1d10 登場/リザレクト (39+1D10) > 39+10[10] > 49
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 43+1d10 (43+1D10) > 43+10[10] > 53
[メイン] ウィンディ : 64+1d10 登場/リザレクト (64+1D10) > 64+3[3] > 67
[メイン] system : [ エーリカ・ハルトマン ] 侵蝕率 : 43 → 53
[メイン] system : [ 毒ガス訓練 ] 侵蝕率 : 39 → 49
[メイン] system : [ ウィンディ ] 侵蝕率 : 64 → 67
[メイン] GM : 互いの距離は5m
[メイン] ヨハン : 「いくぜ!」
[メイン] GM : セットアップどうぞ
[メイン] GM : あっと
[メイン] GM : 衝動判定ですね
[メイン] ウィンディ : !
[メイン] GM : 難易度10で
[メイン] アルベール : !
[メイン] エーリカ・ハルトマン : !
[メイン] 毒ガス訓練 : (1+0)dx 〈意思〉 (1DX10) > 1[1] > 0 (ファンブル)
[メイン] 毒ガス訓練 : 🌈
[メイン] 毒ガス訓練 : 49+2d10 衝動判定 (49+2D10) > 49+11[3,8] > 60
[メイン] system : [ 毒ガス訓練 ] 侵蝕率 : 49 → 60
[メイン] ウィンディ : (2+1+1)dx+1 〈意思〉 (4DX10+1) > 9[4,6,7,9]+1 > 10
[メイン] アルベール : 3DX>=10 (3DX10>=10) > 8[4,8,8] > 8 > 失敗
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 2dx+1>=10 (2DX10+1>=10) > 4[1,4]+1 > 5 > 失敗
[メイン] ウィンディ : 67+2d10 衝動判定 (67+2D10) > 67+9[8,1] > 76
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 53+2d10 衝動判定 (53+2D10) > 53+10[7,3] > 63
[メイン] system : [ ウィンディ ] 侵蝕率 : 67 → 76
[メイン] アルベール : あっなんで俺暴走前提ビルドなのにマグネットフォース取ってんだ!?
[メイン] アルベール : 73+2d10 衝動判定 (73+2D10) > 73+13[3,10] > 86
[メイン] system : [ アルベール ] 侵蝕率 : 73 → 86
[メイン] system : [ エーリカ・ハルトマン ] 侵蝕率 : 53 → 63
[メイン] GM : ではあらためてセットアップどぞ
[メイン] エーリカ・ハルトマン : セットアップはなにも
[メイン] 毒ガス訓練 : 《プレイグ》《ワーディング》
[メイン] ウィンディ : なにも
[メイン] 毒ガス訓練 : 「これより毒ガス訓練を開始する!!」
[メイン] ウィンディ : !
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「!」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「私達の分のガスマスクある?」
[メイン]
アルベール :
《狂想の旋律》
係数3 LV4
範囲選択で攻撃力+12 代わりに暴走
欲しいやつは勝手にどうぞ
[メイン] アルベール : 「!」
[メイン] 毒ガス訓練 : 「そんなものはない」
[メイン] ウィンディ : 「え…」
[メイン] 毒ガス訓練 : 攻撃手段はないが一応貰う
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「なんでだよ~、監督官みたいなのは着けてたじゃんケチ~!」
[メイン] ヨハン : 「うわっ、なんだよこれ……!」
[メイン]
毒ガス訓練 :
「この感覚を体で覚えろ!
今散布しているのは31%の嘔吐ガスだ
心配するな
計算上死ぬことはない!!」
[メイン] ウィンディ : カバーリング要員になるために暴走しないでおきます
[メイン] アルベール : わかった
[メイン] エーリカ・ハルトマン : どうせ暴走してるし貰おうかな
[メイン] アルベール : 「貴様…!無事でいられると思うなよ…!」
[メイン] アルベール : どうぞどうぞ
[メイン] 毒ガス訓練 : 「しょうがねェだろ体が毒ガスなんだから」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : うわり!
[メイン] system : [ アルベール ] 侵蝕率 : 86 → 94
[メイン] ヨハン : イニシアチブ、PC側になければヨハンが宣言
[メイン] ヨハン : 《加速する刻》を使用
[メイン] ウィンディ : !
[メイン] ヨハン : 「しゃあっ、先手必勝!」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 私はイニシアチブはなにも
[メイン] アルベール : 「来るか…!」
[メイン] 毒ガス訓練 : おれはプレイグ撃つマンなのでなにも
[メイン] ヨハン : 「悪いな、いかせてもらうぜ」
[メイン] 毒ガス訓練 : 「来い」
[メイン] ヨハン : 白熱+氷の回廊 戦闘移動でPCとエンゲージ
[メイン] ヨハン : コンボ:災厄の炎+コンセントレイト
[メイン] 毒ガス訓練 : アンタッチャブルあってもエンゲージ出来るもんなのか?
[メイン] ヨハン : あ
[メイン] ウィンディ : 「くるっ…!」
[メイン] ヨハン : やべーな忘れてたわ
[メイン] ウィンディ : 🌈
[メイン] ヨハン : ジェネシフト使っても攻撃当てやすくしてあげようと配慮したつもりが裏目にでちゃった☆
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 🌈
[メイン] 毒ガス訓練 : 🌈
[メイン] ヨハン : じゃ、悪いが遠距離から行くぜ
[メイン] アルベール : わかった
[メイン] ヨハン : その場は動かず距離は5mのまま
[メイン] ウィンディ : 分かりました
[メイン]
ヨハン :
氷の塔+コンセントレイト
[メイン] ヨハン : 14dx7 (14DX7) > 10[1,3,4,4,4,5,6,6,6,7,8,10,10,10]+10[3,5,5,7,10]+3[2,3] > 23
[メイン] ヨハン : リアクションどぞ!
[メイン] アルベール : 暴走中!
[メイン] 毒ガス訓練 : 暴走してるのでなにも
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 暴走中 悲しいだろ
[メイン] ウィンディ : 一応ドッジ!
[メイン] ヨハン : アンタッチャブル持ちPCは滅多にいないから普通にミスったわ
[メイン] エーリカ・ハルトマン : それはそう
[メイン] アルベール : 普通いないから…
[メイン] ウィンディ : (2+1)dx+10 【肉体】 (3DX10+10) > 8[2,3,8]+10 > 18
[メイン] ウィンディ : 誰かカバーリングいります?
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 誰もないなら私がほしいかな、レッドテンペスト持ってる関係上HP高いほうがリザレクト減るし
[メイン] 毒ガス訓練 : おれは侵蝕率余裕あるからなァ…
[メイン] アルベール : 俺は大丈夫だ
[メイン] 毒ガス訓練 : 60+nd10 ジェネシフト
[メイン] 毒ガス訓練 : 🌈
[メイン] 毒ガス訓練 : 60+1d10 登場/リザレクト (60+1D10) > 60+6[6] > 66
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 🌈
[メイン] ウィンディ : じゃあハルトマンさんカバーリング!
[メイン] system : [ 毒ガス訓練 ] HP : 23 → 6
[メイン] アルベール : まだダメージ出してないがまあいいか
[メイン] system : [ 毒ガス訓練 ] 侵蝕率 : 60 → 66
[メイン] 毒ガス訓練 : 🌈
[メイン] エーリカ・ハルトマン : うわあり!
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 🌈
[メイン] 毒ガス訓練 : まあ流石に死ぬだろ…
[メイン] ヨハン : 3d10+21 ダメージ (3D10+21) > 12[3,4,5]+21 > 33
[メイン] ヨハン : 装甲有効でーす
[メイン] ウィンディ : 普通に受けて死にます
[メイン] 毒ガス訓練 : 🌈死んだww🌈
[メイン] アルベール : 俺も死んだ🌈
[メイン] エーリカ・ハルトマン : カバーリングされます
[メイン] ウィンディ : 「ぐはぁ!」
[メイン] system : [ ウィンディ ] HP : 1 → 0
[メイン] ウィンディ : {侵蝕率}+1d10 登場/リザレクト
[メイン] ウィンディ : 🌈
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 🌈
[メイン] ウィンディ : 1d10 登場/リザレクト (1D10) > 2
[メイン] system : [ ウィンディ ] HP : 0 → 1
[メイン] system : [ ウィンディ ] 侵蝕率 : 76 → 77
[メイン] アルベール : 94+1d10 登場/リザレクト (94+1D10) > 94+2[2] > 96
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「ウィンディ!庇ってくれてありがと!後は私が……!」
[メイン] system : [ アルベール ] HP : 30 → 2
[メイン] ウィンディ : 「はい…頼みました!」
[メイン] アルベール : 「くっ…!流石はマスターレイスか…!」
[メイン] ヨハン : 「チィッ、さすがに一発じゃ無理か……」
[メイン] ヨハン : 行動順にどぞー
[メイン] アルベール : 「早々に片をつける…!」
[メイン] アルベール : マイナー戦闘移動でヨハンのエンゲージに移動
[メイン]
アルベール :
『レヴィン・アナイアレイション』
メジャー:《アームズリンク》《コンセントレイト:ブラックドッグ》《クレイジードライブ》《ミカヅチ》
≪白兵≫ 対象:単体 射程:至近 装甲ガード有効
[メイン] アルベール : 「行くぞ…雷神卿と呼ばれた由縁を見せてやる!」
[メイン] アルベール : 雷を剣に宿し踊りかかる
[メイン] アルベール : 8DX8+4 (8DX8+4) > 10[3,3,6,7,7,8,10,10]+10[1,8,10]+10[9,10]+7[6,7]+4 > 41
[メイン] ヨハン : 8dx ドッジ (8DX10) > 10[1,1,3,5,5,7,9,10]+2[2] > 12
[メイン] アルベール : 8D10+24 装甲有効! (8D10+24) > 52[10,4,5,10,9,1,6,7]+24 > 76
[メイン] ヨハン : 装甲6で70点もらいます
[メイン] アルベール : 「はあああっ!!」
[メイン] ヨハン : 「こいつ……速いッ!」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「お~、あれ雷を剣に集中させてるんだよね?どうやってるんだろ」
[メイン] system : [ アルベール ] 侵蝕率 : 94 → 108
[メイン] ウィンディ : 「速いし…強い…!」
[メイン] アルベール : 「時間があれば後でも教えるさ……それより、後は任せたぞ、みんな」
[メイン] 毒ガス訓練 : 先に言うとおれはなにもなので飛ばしていい
[メイン] ウィンディ : 私もですね、このターンはカバーリングもしたからメイン出来ないし
[メイン] system : [ エーリカ・ハルトマン ] 侵蝕率B : 0 → 1
[メイン] エーリカ・ハルトマン : わかった じゃあ私の番かな
[メイン] エーリカ・ハルトマン : ジェネシフトいいっすか!
[メイン] ヨハン : おう!
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 63+4d10 来い80以上! (63+4D10) > 63+19[3,5,1,10] > 82
[メイン] エーリカ・ハルトマン : !
[メイン] system : [ エーリカ・ハルトマン ] 侵蝕率 : 63 → 82
[メイン] エーリカ・ハルトマン : マシラ使う関係上ファンブル怖いから援護の風もらえる?
[メイン] ウィンディ : 勿論!
[メイン] エーリカ・ハルトマン : うわあり!
[メイン] ウィンディ : 援護の風+ウィンドブレス!
[メイン] system : [ ウィンディ ] 侵蝕率 : 77 → 81
[メイン] system : [ エーリカ・ハルトマン ] 侵蝕率B : 1 → 2
[メイン] system : [ ウィンディ ] 侵蝕率B : 1 → 2
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 疾風の弾丸+マシラのごとく+バリアクラッカー+超侵蝕を使用していい?
[メイン] ヨハン : 全力で来い!
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 8dx+15+13 命中判定 (8DX10+28) > 10[2,3,5,8,9,10,10,10]+5[2,4,5]+28 > 43
[メイン] ヨハン : 8dx ドッジ (8DX10) > 9[3,3,4,7,8,8,9,9] > 9
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 6d10+28+40+10+12 ダメージ (6D10+28+40+10+12) > 26[4,4,1,6,9,2]+28+40+10+12 > 116
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 弾丸に風を乗せ狙いを定め……
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 撃ち抜く!
[メイン] system : [ エーリカ・ハルトマン ] 侵蝕率 : 82 → 95
[メイン] ヨハン : 「――――ッ!」
[メイン] ヨハン : 放たれた弾丸は狙い通りヨハンに着弾して、やや薄い筋肉のついた痩躯の身体を通り抜けていった。
[メイン] アルベール : 「…っ!凄まじい威力だ…!」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「よっしゃ、命中!」
[メイン] ヨハン : 「ぐっ……マジか、くっそ……ッ!」
[メイン] ウィンディ : 「!」
[メイン] ヨハン : 想定外の威力に思わず膝をつく。
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「さぁ、悪いけどお菓子はあげられないよ!」
[メイン] 毒ガス訓練 : 「スイーツに目を奪われてるならそこまで全力も出せないみたいだな 狂四郎」
[メイン] ヨハン : 立ち上がろうとするが、被弾した箇所に力が入らず、やがてその場に座り込んだ。
[メイン] 都築京香 : ぱんぱん。辺りに手を叩く乾いた音が響く。
[メイン] 都築京香 : 「その辺で十分でしょう」
[メイン] 都築京香 : リングの上を睥睨した後、料理勝負の勝者へと視線を送る。
[メイン] エーリカ・ハルトマン : (その視線を追いかける。その先には……)
[メイン] 都築京香 : 「約束通り、あなたはゼノスにひとつ貸しを作りました。我々にできることなら助力するので、気軽に呼んでもらって構いません」
[メイン] 都築京香 : 「皆さんが作ってくれたスイーツですが、皆さんで食べてください。私は既に”進化”を見せていただきましたから」
[メイン] ウィンディ : 「……!」
[メイン] 毒ガス訓練 : 「自分で食べないならヨハンに食べさせてよかったと思ってんすがね…」
[メイン] 都築京香 : 「それも含めて”プラン”なのですよ?」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「プランすごい 改めてそう思った」
[メイン] 毒ガス訓練 : 「まあいいでしょう」
[メイン] アルベール : 「プラン…か」
[メイン] 都築京香 : 「皆さんが望むなら、そこの甘味好きなマスターレイスに分けてあげてもいいかもしれませんね」
[メイン] 毒ガス訓練 : 「今回のあんたのプラン、中々面白かったぞ」
[メイン] ウィンディ : 「プラン…それもプランですか…」
[メイン] 都築京香 : 「では、私はこれで失礼します」
[メイン] 毒ガス訓練 : 「たまには乗るのも悪くない」
[メイン] 都築京香 : そこには無人の椅子が残っていた。
[メイン]
アルベール :
「全く……結局なんだったんだ…?」
「やはりプランナー…思考が読めんな…侮れる相手ではない」
[メイン] 毒ガス訓練 : 「おれはもう帰るか」
[メイン] 春日恭二 : 「……というわけで、イベントはこれにて終了です! 皆様お疲れさまでした!」
[メイン] 毒ガス訓練 : 「お疲れシャン」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「眼鏡の人もお疲れ~!」
[メイン] ウィンディ : 「お疲れ様です」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「……」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : ヨハンにちょんちょんする
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「ねえねえ」
[メイン] アルベール : 「ああうんお疲れ」
[メイン] 春日恭二 : 春日はイベントの終了を強引に宣告して、観客の誘導に向かっていった。
[メイン] ヨハン : 「……あん? なんだよ」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「プランナーさん食べなかったし、良かったら食べる?」
[メイン] ヨハン : ごくりと喉を鳴らす。
[メイン] ヨハン : 「……いいのか?」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : (カイザーシュマレンの皿を持ってくる)
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「いいよ~!そんなに喉鳴らしてるんだし」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「食べたい人が食べるのがいいよね?」
[メイン] ヨハン : 「ははっ、お前いいやつだなー!」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「私も味見したいからちょっと頂戴ね!」
[メイン] ヨハン : 「おう!」
[メイン] 毒ガス訓練 : 「FH相手に脳天気だな」
[メイン] アルベール : 「お前が言うのか…」
[メイン] ウィンディ : 「あっ、私もいいですか?」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : ダメだった
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「おーいいよ!皆で食べよう!」
[メイン] 毒ガス訓練 : 「おれ達は無用に争う事は今は良しとしないだけで馴れ合う必要まではない筈だぜ」
[メイン] ウィンディ : 「うわ!ありがとう!」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「まあまあ」
[メイン] ウィンディ : 1d100<=90 ねえでもこれ毒… (1D100<=90) > 21 > 成功
[メイン] エーリカ・ハルトマン : そこでです
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 私にはこの解毒薬がある!
[メイン] ウィンディ : !
[メイン] エーリカ・ハルトマン : まだ使ってなかったもんね~ GM、お菓子に使っていい?
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「という訳で解毒薬も使ったのでおいしいお菓子のはずだよ~」
[メイン] ウィンディ : 「解毒剤助かります…」
[メイン] 毒ガス訓練 : 「それは構わんが自身に邪毒ついたままだと嘔吐するからな」
[メイン] アルベール : もうシーン切り替わったから追加で調達できるし…
[メイン] ウィンディ : それはそう
[メイン] ヨハン : 「なあ、早く食べようぜ! もう食べてもいいか?」
[メイン] アルベール : 「……はぁ、今日ばかりは肩肘張っても仕方ない。それが済んだら俺のも一口やる」
[メイン] ヨハン : 「なんだ、お前もいいやつじゃねーか」
[メイン] ウィンディ : 「じゃあ皆で皆の分分け合いますか!」
[メイン] 毒ガス訓練 : 「これもプランの内なのかもしれないしそうでもないかもしれない」
[メイン] 毒ガス訓練 : 「おれだけ帰ったら空気読めないみたいだから食うか」
[メイン] 毒ガス訓練 : 「じゃあクリムゾンエッグの温玉カレー分けるからお前ら食え」
[メイン] 毒ガス訓練 : 「おかわりもいいぞ!」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「それゲロなんじゃなかった?」
[メイン] アルベール : 「毒は自分で処理しろ!!」
[メイン] 毒ガス訓練 : 「解毒剤があるんだろ?」
[メイン] ウィンディ : (そもそもフルーツ作るんじゃないの…?)
[メイン] ヨハン : 「カレーはいらねえな……ってか、スイーツ勝負で何でカレー作ったんだ?」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「解毒剤使ったとはいえ元はゲロなものを食べたくないっていうか……」
[メイン] アルベール : 「はぁ……とにかく、そうだなウィンディの言うように少しずつ取りたいものを分け合うか!」
[メイン] 毒ガス訓練 : 「味はスイーツなカレーだ」
[メイン] ヨハン : 「げぇ~、マジかよ……」
[メイン]
毒ガス訓練 :
「スイーツ勝負だからといってスイーツを用意する
そんな型にハマったら進化なんか出来るわけもない」
[メイン] アルベール : 「取りたいものを分け合うだから俺は取りたくないので多分毒ガス訓練が全部1人で食うことになる」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「まぁ……ね」
[メイン] ヨハン : 「俺も遠慮しとく」
[メイン] ウィンディ : 「まあ私も…」
[メイン] 毒ガス訓練 : 「仕方ないからFHチルドレンに食わせるか」
[メイン] アルベール : 「…とにかく!そういう訳だ」
[メイン] アルベール : 「実りの秋に感謝を込めて…いただきます!」
[メイン] ヨハン : 「いっただきまーす!」
[メイン] 毒ガス訓練 : 「いただきぃ!」
[メイン] エーリカ・ハルトマン : 「いただきま~す!!」
[メイン] ウィンディ : 「いただきます!」
[メイン] 毒ガス訓練 : そしてカレーを食ったFHチルドレン達は案の定吐いた
[メイン] 毒ガス訓練 : ついでにデブも死んだ
[メイン] GM :
[メイン]
ウィンディ :
ED 『使命』
シーンプレイヤー:ウィンディ
[メイン] ウィンディ :
[メイン] ウィンディ :
[メイン] ウィンディ : プルルルル…
[メイン] ウィンディ : 「…はい、私です、」
[メイン] ウィンディ : 「はい、何とか優勝してプランナーのコネを手に入れました」
[メイン] ウィンディ : 「…では後程そちらに向かいます」
[メイン] ウィンディ : 「まどかさん」
[メイン] ウィンディ : 彼を失った事件の後、私はあるFHに協力していた
[メイン] ウィンディ : プランナーの企みが何なのか…それを知るために
[メイン]
ウィンディ :
だけど…何か今回はうまく行きすぎていた気もする
私に接触してきたのも…思えばこのルールもどちらかといえば私に有利なルールだった
[メイン] ウィンディ : 「…これも”プランの内”って事なんですか?」
[メイン] ウィンディ :
[メイン] ウィンディ :
[雑談] system : [ ウィンディ ] HP : 1 → 0
[雑談] system : [ ウィンディ ] HP : 0 → 1